人が集まり、組み合わさり、
広がる場所。「tile」

tile(タイル)とは、この建物の名前です。
元々、九州美術ゼミナールのビルだったこの建物には、表情豊かなタイルが使われています。私たちはこの象徴的なタイルを、リノベーションした後も残すことにしました。

タイルはいろんな柄が集まるほど、組み合わさり、模様が広がっていきます。ここに新しく集まる会社や人々が繋がり、広がっていく。そんな空間になることを願い、「tile」と呼ぶことにしました。

1Fはオープンスペースとして開放し、浄行寺バス停を利用される方をはじめ、地元の方、通勤の学生さんなどの、人の交流を生み出します。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

 

TILE NEWS